商品説明
Tomoko Tokuda Steampunk mini earring f no.6369 スチームパンク ピアス(両耳)
Tomoko Tokudaのジュエリーは全てハンドメイド、一点ものです。
直接肌に触れる時計パーツ部分はレジンコーティングしています。
主に1930年代から1970年代のアンティーク時計パーツを使用し制作されています。
イタリア、ミラノから届いたノスタルジックで美しいジュエリー。
イタリアの蚤の市でデザイナー自身が集めた、時計を中心としたアンティークパーツ達。
既に壊れて動かない、中には原形をとどめていない物も。
でも、それらのパーツには今まで感じた事のない、強さや、今にも動き出しそうな魅力があります。
そんな魅力たっぷりのパーツを、全く違う方法で生き返らせるためにTomoko Tokudaの小さなリサイクルがはじまりました。
人々のようにそれぞれの場所で時を刻んで来たアンティークパーツ達。それぞれにきっと物語がある。
その物語を少しでも広め、感じてもらうことができたなら...
素材: アンティークウォッチパーツ・レジンコーティング、ピアスフック・シルバー925
※2ピース売りです。
*一点ものの作品です。店舗や他サイトでも販売している商品については、
時間差で販売済みとなってしまう場合もございます。予めご了承ください。
*経年素材の為、画像と多少風合いが異なる場合があります。
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TOMOKO TOKUDA
Tomoko Tokuda
1979年東京町田生まれ。4歳の頃父親の仕事の関係でイタリアミラノへ居住。中学卒業後、フランスのアルザス成城高校で学び、グルノーブル大学で美術史を専攻。卒業後パリのファッション専門学校「LISAA」で学ぶ。ミラノに戻り「TRUST TOILETTES」の刺繍デザイナーとして3年間仕事をし、2005年より自身のジュエリーブランド「TOMOKO TOKUDA」を立ち上げ、今に至る。
大好きなアンティーク市巡りで見つけた古い鍵やメダル、時計などを使って2005年からアクセサリーを作り始める。
2006年よりミラノの展示会やフランスの展示会に参加し、雑誌や広告で注目を集める。
現在は時計パーツを主に使ったジュエリーを作り、イタリアを中心に展開。
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